シーズン2度目☆乗鞍岳BCスキー

あきさんとご一緒しました♪


◆乗鞍岳・のりくらだけ・長野県・標高約2,800mにて折り返し◆

                           
                                          2010年5月1日(土) 《あきさんと二人》


【行動時間 約5時間50分(休憩含む)】
三本滝(8:15)―位ヶ原(10:45)―肩ノ小屋口(11:25)(11:55)―肩ノ小屋(12:30)(13:00)―ツアーコース―三本滝(14:05)




自宅を出て4時間後の午前1時半、乗鞍観光センターに到着
その時点であまり多くはなかった駐車台数も
次に目覚めた時には増えて賑やかになっていました


待ち合わせをしていた新潟のあきさんと初対面のご挨拶・・
といっても、ブログ開設当初の頃よりお世話になっているあきさんとは初対面であって初対面ではない、
そんな不思議な感覚とあきさんの朗らかな性格も手伝ってすぐに打ち解け会話も弾みました


当初、観光センターからバスで位ヶ原まで行く予定だったけど路面凍結により運行中止の場内アナウンス・・
「さぁ、行きましょう!」
すでに履いていたスキー靴を脱ぎ車で三本滝へと移動
さすがあきさんのフットワーク軽いです、私は付いてくだけ(汗                 


三本滝に車を止め仕度を終えるとまずはそこからスキー場のゲレンデをハイクアップ
スキーヤー、ボーダー、つぼ足隊・・
GW最中とあって多くの方がまだ雪の多いゲレンデを登っていきます


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途中雪の無い道路を横切るため2度ほど板を脱着しました
テレマーカーのあきさんのビンディングはやや手間取る様子
一長一短はあるけどディアミールのビンディングはその点に優れている模様です
やがてゲレンデトップに到着しそこからツアーコースの林の中へ入っていくと
それまであった風も治まり快適な登りです


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(撮影ポイントにて♪)
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ほぼ1カ月半ぶりのスキーでの登りも試行錯誤で少しでも楽に登れるように
あきさんとの会話も楽しく青空の下を快適に登っていくとあっという間に位ヶ原末端に到着
相変わらず風は強いけれど前回(1月)に来たときよりはずっとマシです
右手に穂高の山々を眺めながら向かい風の中を肩ノ小屋方面へと歩いていきます


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(穂高)
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位ヶ原は小屋が見えてからが長いです
頑張って歩いたらお腹が空いてきたので肩ノ小屋直下のトイレの陰で風を避けて食事休憩
持ってきた一乃松の焼鯖寿司、あきさんのお口にも合ったようで良かったです。。。


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前回はあまりの風の強さにここでUターンでした
今日は更にその先へと進みます
肩ノ小屋へ向かう登りの斜面の雪はガリガリ、シュカブラもたくさん出来ていて風の強さを物語っていました


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(氷の粒が飛んでくる・・)
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肩ノ小屋付近は風が強く、飛んできた氷の粒が顔に当たって痛いです
建物の陰で風を避けてシールを剥がし滑降の準備
あきさんは持っていたチトーシート代わりの靴下みたいな袋状の布にシールを手早く収納
風が強いときはこんなのがいいとのことで物珍しく見せていただいたりしました
他の人の道具を見たりするのも山の楽しみのひとつです


そしていよいよ滑降―
先ずはあきさんがスルスルと滑り出します
「わあっ、すごい!」
次々と華麗で豪快なテレマークターンを決めていく姿を後ろから眺めていた私はしばし感動
考えてみれば生でテレマークの滑りを見るのはこれが初めてです
これまでの努力をブログで拝見しているだけに尚更感動しながら
ガリガリの斜面をコケないように私はゆるゆると滑っていきます。。。


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雪質は目まぐるしく変化し時々コケそうになりながらも何とか滑っていきます
後ろを振り返って自分たちの付けたシュプールににんまり(私のはひょろひょろシュプール・汗)
青空の下の山はやっぱり最高です


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位ヶ原を過ぎ樹林帯へ入るとこの時間雪面はかなり荒れていて大変でした
動作の多そうに見えるテレマークターンもそう難しくはないとのことだけど私にはとてもムリ!
凸凹の斜面を転ばないように、ゆっくりと・・


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(振り返ったツアーコースの入口は結構急!)
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数時間かけて登った道もスキーでの下りはあっという間です
下りてくれば風もなくポカポカ暖かな春の日の午後・・


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今日も怪我もなく楽しい一日を送ることが出来ました
青空とあきさんに感謝です。。。








写真の一部にあきさんより頂いたものを使用しています