銀杏峰山スキー☆

YAMADAさんに山スキーに連れていっていただきました♪


◆銀杏峰・げなんぽ・福井県・1,441m◆


                           2010年2月7日(日) 《YAMADAさんチーム6名+主人と私》



【行動時間 約5時間40分(休憩含む)】
宝慶寺除雪終了地点(7:35)―銀杏峰頂稜部(11:15)(11:45)―志目木谷―水車小屋(13:15)




YAMADAさんとは大野のコンビニで待ち合わせ
予定の時間より30分も早く着いてしまいドキドキそわそわ・・
荒島岳から2年ぶりの再会に緊張する私たち


あのころは山スキーについて興味はあったけどまだ漠然としか考えてなくて
目の前をスキーで登っていくYAMADAさんにいくつか質問をしたと思うけど
どんなことを聞いたのかとかもあまり覚えてなくて


でもその翌年、とりあえず山スキーが出来る二人分の道具を揃えました
決して安くはない山スキーの道具
無駄にはしたくないとその後何度か山へ足を運んだけどそこは想像してた以上の世界でした


今回のYAMADAさんのお誘いにもご迷惑をお掛けするのは必至だと思い躊躇したけど
このままだとこれ以上前へは進めない、これより先の道を探すことは出来ないと思い
思い切って連れていっていただくことにしました
久しぶりにお会いしたYAMADAさんの笑顔が優しかったです







宝慶寺の除雪終了地点のスペースに車を止め仕度をして出発
ほかのメンバーの方々の準備はテキパキしてて私はちょっと焦りモード
取付きからすぐに急斜面となり最後尾の私たちは遅れないようについて・・いきます


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ところがまもなくキックターンに失敗してあえなく転倒・・
新雪の中でもがいてるうちに力強く前を進むみんなとはどんどん離されていってしまいました
登りだけは付いていくつもりだったのに(汗


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憩いの森で一旦傾斜が落ち着くけどその後また急斜面が続きます
銀杏峰に登ったのはかれこれ3年前の夏に一度きり
ヘビがやたらと多かったこと以外あまり記憶になくてこんな急な登りだったかなぁなんて
途中待っててくれたYAMADAさんたちと合流するもまたキックターンで転倒して・・


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キックターンについては後々YAMADAさんからご指摘を受けることに
キックターンを見ただけでその人がどの程度なのかが分かってしまうとのこと
う~ん、このときからすでにバレていたのかぁ・・(汗


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急斜面が続きキックターンの連続だけど頑張って登っていきます
前山から少し下って山頂への最後の登り
ウワサに聞く銀杏峰の素晴らしい霧氷が見れて大感激でした


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ロマンチックな霧氷の間を登っていくとやがて疎林になりまもなく広い山頂稜線かと思われるところ
風はやや強くなりガスであまり視界も利かずこのまま進んでいいのか迷ったのでとりあえず休憩
樹の陰で風をよけつつ食事しながら今日初めてのちょっと長い休憩をしました



しばらくすると滑り下りてこられた方が「お仲間さんたちがすぐそこで食事してますよ」とのこと
なんだ、すぐそこに居たのかぁ~と行ってみるとみんなはすでに山頂を往復した後でした(汗
ガスで迷うから行かない方がいいとのことだったけど、ここまで来れただけでも感謝です


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気温が低く風邪を引いてたからか寒くて震えが止まらなかったです
休憩のあとはいよいよシールを剥がして滑降の準備
登ってきた尾根を滑って帰ろうと思ってた私たちだけど
YAMADAさんたちから隣の谷を滑るから付いてきてと言われ、その谷を覗き込んでゾ~ッ


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滑り出しは結構急斜面
ガリガリの雪質ならマズいと思ったけど次々に滑り出すみんなの様子を見ているとそうではないみたい・・


パウダースノーを蹴散らし新雪に華麗なシュプールを刻み込むYAMADAさんたち!
「うわぁ~、すごいっ!」
風を感じながら滑っている・・とでもいうのか、これこそが山スキーの醍醐味といった感じ!
「かっこいい~!」


上から惚れ惚れしながらその様子を見ていました
気持ち良さそうに滑っているのを見ると私にも大丈夫そうに思えてきて・・
いざ!谷へ!吸い込まれるように!
そしてパウダースノーを蹴散らし新雪に華麗に~~!


転倒~!!!(汗・・・


(メンバーのみなさんは私たちが降りてくるのを一定の間隔で待っていてくれる・・雪崩対策とのこと)
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現実はやっぱり厳しかったです
急斜面と慣れないフワフワの深雪に何度も転倒を繰り返し雪だるま状態
どうしてこんなに上手くいかないんだろうと・・もっと幅の広い板なら上手く滑れるんだろうかと・・
でもYAMADAさんにあっさり言われちゃいました
「みっちゃん、もっとゲレンデで練習しなきゃあ♪」


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(足が棒(涙)
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広かった谷もやがて狭くなり堰堤の横をいくつか通過
谷の割れ目の中に川の流れも見えてきて落ちたら冷たいだろうなぁ~とビクビクでした
途中の林の中では至近距離でカモシカを見ることが出来てラッキーでした


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予報どおり正午を過ぎたころから青空が広がりポカポカ暖かな日差しになりました
最後は林道を滑ってゴール地点へ・・


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今回ご同行のみなさんには私たちの超ゆっくりペースに合わせていただき、また、
私のようなレベルでもこの場所をどうにか無事滑り(?)下りてこれたことは
みなさんのサポートのおかげだととても感謝しています



Takagiさん、Obaさん 、Kimuraさん
Otukaさん、Yomeiさん、そしてYAMADAさん

楽しい一日をどうもありがとうございました~☆
もっと練習します・・(汗







YAMADAさんの今回のレポはこちらです☆→ YAMADAの山スキーワールド


※今回の写真はYAMADAさんから頂いたものを数枚使用しています