シーズン初滑り・立山BC

立山に今シーズン最初の山スキー(でも惨敗)


◆立山(一ノ越)・たてやま(いちのこし)・富山県・2,700m◆

                                2009年11月29日(日) 《主人と二人》



【行動時間 約3時間(休憩含む)】
室堂(10:15)―一ノ越((12:00)((12:15)―室堂((13:15)





立山黒部アルペンルートの営業は11月30日まで
最終日前日の立山駅はその時間60~70人くらいの人で賑わっていました
一部のつぼ足登山や観光客の方を除き
ほぼ同じくらいの割合のボード、テレマーク、山スキー
みんなの道具を眺めているだけでも楽しいです


室堂までの往復チケットはJAFの会員は1割引です
9時発のケーブルカーから高原バスに乗り継ぎ一面真っ白な別世界へ
雲は多いけど天候はまずまず・・


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この夏登った大日山も真っ白でした
ターミナル前は色とりどりのテントの花がとても華やかです
雪上テン泊もいつかやってみたい・・


板にシールを貼り付け早速スキー歩行開始
半年ぶりのその感覚が懐かしかったです
浄土山方面には多くのトレースが残っていました


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最初は軽快な足裁きも登っていくにつれだんだんと重く
両足で6㎏はやっぱりキツイです
時間もあることなのでゆっくり景色を楽しみながら進みます


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やがて一ノ越直下に差し掛かると傾斜はどんどんキツくなり
ストックが刺さらないほどの硬い雪面に


この時期まだ岩は雪に埋もれてなくてあちこちに頭を出している状態
そんなところでもしスリップして滑落したら・・
一時前にも後ろにも進めず足を動かすことも難しくなったときにはかなり緊張しました
なんとか切り抜けられて「ほっ」


クトー(スキーアイゼン)を持ってこなかったことを深く反省です・・


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(テカる斜面・・)
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その後も硬い急斜面に難儀しながら何とか目的地の一ノ越に到着
滑ろうと思っていた御山谷の様子を見にいくとあまりの雪の少なさにガックリでした
仕方なく登ってきた道を戻ることにします


(一ノ越山荘)
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(御山谷は岩がごろごろ・・)
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さてどうやってこの急斜面を切り抜けよう・・ (汗 


先に滑り下りていく方たちを見てもかなり手こずっている様子
その危険箇所だけ板を脱いで下りていく方もいました
私はどうしようか迷った挙句
シールを付けたままなら何とかなるんじゃないかと思いそのまま・・  


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でもそんな考えは甘かったです
しばらくトラバースぎみにゆっくり滑っていったけどバランスを崩して転倒
そして20メートルほど滑落・・
突き出た岩にぶつからなかったのが不幸中の幸いでした
ストックにぶつけたのか、唇がちょっと切れてたけど・・ (汗


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一ノ越から一段下がった場所からはそれほど危険なところもなく雪質も良い快適な斜面でした
けどシーズン初ということもありなかなか上手く滑られず不満の残る初滑り
やっぱり最初はゲレンデで足慣らしが必要なのかな
ヘルメットも必要かも



何だか疲れたのと天候も下り坂だったので早めに終わらせました
山スキー2年目となる今日は色々と教訓になった一日でした