立山でBCスキー☆

憧れの立山BCに行ってきました!


◆立山/一ノ越~御山谷~山崎カール・富山県◆

                                       2009年5月10日(日) 《単独》


【行動時間 約4時間20分】
室堂(8:50)―一ノ越(9:50)―御山谷滑降―一ノ越へ登り返し―御山谷滑降(10:45)―一ノ越へ登り返し―山崎カール滑降(12:10)―室堂(13:10)





早朝4時前に自宅を出発し立山駅に到着したのは7時少し前
始発便を待つ長蛇の列は観光客らしき軽装の方も多く見られました
室堂までの往復チケットはどうにか第2便をゲット
満員のケーブルカーとバスを乗り継ぎ高さ14メートルの雪の壁の間を抜けると
目の前にはいつもライブカメラで見ていたあの雄大な景色が広がっていました


画像



観光客で賑わう室堂を背に、多くのスキーヤーやボーダーが向かう一ノ越へ
つぼ足でも大丈夫そうなので板は背負ったまま歩いていきます
高度を上げるにつれ少しずつ広がる背後の景色もとても印象的でした


画像




画像



(浄土山方面)
画像



画像



(雄山)
画像



鞍部にある一ノ越は風の通り道で寒いのでアウターを着用
室堂から登ってきた人たちは更に山頂へ、御山谷へ、そして室堂へとそれぞれの選ぶ方向へ
今日はスキーでの初単独にかなり緊張していたけれど
見下ろす御山谷にそれらしき女性の姿を見つけるとホッとして私もその後を追いました


画像



広大な緩斜面はまるでゲレンデのような・・私だけのゲレンデ
重い雪質がちょっと滑りにくかったけれど
それでも目安にしていた標高差400メートル地点もあっという間に到着
シールを貼って一ノ越まで登り返します
10分で滑った道を50分かけて登っていく・・楽しい時間以上に辛い登りが待っている山スキー


けどやっぱり止められないのが山スキー
一ノ越に戻ればよしもう一度!
辛かった登りのことなんて忘れて二回目の御山谷を滑っていきます
ヘタっぴだけど自分なりに滑れて大満足


ヘルメットを被って登ってきた方に声を掛けると雄山から滑ったとのこと
私もいつかこの広い山スキーエリアを自由に滑れたらなぁ
途中で折り返すのが勿体無いほどの広くて快適な斜面がどこまでも続いてる・・


画像



画像



画像



一ノ越に戻ると山頂へはボードを担ぐ人たちの長い列
私も行きたい気持ちはあったけど疲れていたので無理しないことにしました
頂に拘らないのも山スキー
そこから山崎カール方面へあまり高度を下げないようトラバースしていきます


画像



小さな尾根を2回ほど越えカールの真ん中まで来たら行動中止
そこから下方に見える”ブル道”に向かって今日最後の滑りです
悪雪に足を取られながらも何とかへっぽこターンを繰り返しカールの底へ
誰もいない広大な斜面は開放感でいっぱい!


画像



画像



室堂へ向かうブル道を歩きながら振り返って自己満足
今日はわずか3本滑っただけだったけど
山スキー1年生はそれだけで十分気持ちは満たされるのです


憧れていた立山バックカントリー
雄大な景色を眺めながら広大な斜面を滑ることが
何ともいえない贅沢な気持ちにさせてくれた一日でした


画像



また来年も行こうっと。。