秋の彩り・谷川岳 <後編>

垂直に切れ落ちる壁を背後に一ノ倉岳へと登っていきます

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何度も後ろを振り返りながら登っていくとやがて笹に囲まれた一ノ倉岳山頂に到着
蒲鉾型の小さな避難小屋のある山頂はあまり山頂っぽくない感じ・・

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綺麗に笹が刈り払われている中芝新道を右手に見送って更に先へと進みます
笹原の間の道を気持ちよく下っていくと右手に武能岳への稜線が見えました
目の前には向かう茂倉岳の草紅葉がとても綺麗です

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(気になる武能岳に向けての稜線)
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(これから登る 茂倉岳)
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緩やかに登り返していくと再び二つの耳が同じ目線の高さに(標高同じのため・・)
茂倉岳山頂で360度の展望を楽しみました

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(一ノ倉岳~谷川岳~オジカ沢ノ頭~万太郎山)
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しばらく休憩後、茂倉新道を下山していきます
眼下にはゴール地点の土樽駅が豆粒みたい (正確には米粒・・)
その先の景色は一変し笹原の穏やかな風景のなか尾根上の道は続いていました

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茂倉避難小屋は綺麗な小屋
自然の中ではどんな風景も夢のように絵になっていきます

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遮るものの無い尾根歩きは天候次第では怖い道
今日は風も無く穏やかな秋晴れでいつまでも歩いていたい最高の道
前方の山肌が赤く染まっているのが見えます

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(左手に大きな 万太郎山)
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振り返ると山頂方面はガスに消えようとしています
光を受けて鮮やかに浮かび上がった色とりどりの葉っぱがとても綺麗
今日は時間に余裕があるのでゆっくりと景色を楽しめます
こんなのんびりとした山登りもなかなかいいかも・・

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矢場の頭で休憩していると久しぶりに人に会いました
見ると土樽駅から同じ電車に乗り合わせた方
西黒尾根を登ってきた彼にここで追いつかれるなんてかなりの健脚
西黒尾根のブナの黄葉はまだ始まっていなかったと残念そうでした

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見晴らしの良い尾根道もやがてあまり展望の利かない樹林帯の中へ
木々の根が多く張り出している道はコースタイム以上に長く感じる道

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一向に近くならない関越道を走る車の音
気がつくとあたりはまだ緑の葉っぱが眩しいブナの森に変わっていました
落葉で滑りやすい道をゆっくり下っていきます

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やがて前方に草地が見えてくると長かった茂倉新道も終わり
今日の無事に感謝しながら土樽駅までの車道を歩いて戻りました

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温泉は昨夜に続いて2度目の”岩の湯”へ・・


誰もいない静かな温泉に浸かっていると
さっきまでの華やかな空気が嘘のように感じられます