花と緑の取立山

易しい山で過ごす優しい時間・・



◆取立山・とりたてやま・福井県・1,307m◆
                             2008年6月8日(日) 《知人とふたり》



【行動時間 約3時間15分(休憩含む)】
登山口駐車場(8:30)―取立山(9:40)―取立平避難小屋(10:00)(10:10)―こつぶり山(10:20)―大滝(11:20)―登山口駐車場(11:45)





山登り4度目の知人と共に向かう取立山
珍しい山名は、むかし山年貢の取り立てが厳しかったことが由来となっています
今年のミズバショウはすでに花期を終えているけれど
のんびりと花や緑を楽しむには最適な季節です


「東山いこいの森」から林道をさらに終点まで進みます
駐車場にはすでに数台の車
他県ナンバーの車が多いことからもこの山の人気ぶりがうかがえます

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広い林道を九十九折に登っていくと10分ほどで山道となります

鳥のさえずりや葉擦れのささやく音に耳を傾けたり
ファインダー越しに小さな花の世界を知ったり・・
そんな時の自分って驚くほど無心だったりします

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次第にまわりの視界も開けてきて懐かしい風景に出会えます
ぼんやりとした景色の中「恐竜博物館」の光ったドームが良い目印となっていました

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緩やかな道は私たちをあっという間に山頂に導いてくれました
白山が目の前にどーんと見えてくるとそこは標柱の立つ取立山山頂
いつも多くの人で賑わっている場所です

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まだら模様の白山を感慨深く眺めたあと山頂を後にします
今日は大滝方面への周回ルート
こつぶり山との鞍部に向かって、登ってきた道とは反対側の道を下っていきます

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鞍部に立つ避難小屋をほんの少し過ぎたところにミズバショウ群生地があります
2年前の5月の終わりに来た時には見事な花々に会えたのだけれど・・
お花の時季に合わせるのって意外と難しいのです

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滑りやすい道を少し登っていくとやがてこつぶり山に到着
よりいっそう間近に見える白山を背に大滝へ向かって下っていきます
広い空間にくっきりと刻まれた尾根道がなんだかすごく印象的でした

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展望の良い尾根道はやがて薄暗い樹林帯の道に変わっていきます
涼しげな道に響く沢音は自然の「癒し系音楽」
マイナスイオンをいっぱい浴びて心まで明るく爽やか・・

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大滝周辺の足場の悪い道に注意しながら進むとやがて杉の植林地帯に入ります
ここまで来ると駐車場はもうすぐ
平坦な道を歩いていると少しずつ現実に引き戻されていくのを感じます

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今日は知人とふたり、取立山で穏やかで優しい時間を過ごせました