紅葉の火打山・妙高山 ②

穏やかな火打山と険しい妙高山。隣り合う二つの山は対照的でした。



◆妙高山・みょうこうさん・新潟県・2,454m◆
              2007年10月14日(日) 《家族登山》



【行動時間 約8時間半(休憩含む)】
高谷池(6:45)―黒沢池ヒュッテ(7:40)―長助池分岐(8:40)―妙高山(9:50)(10:30)―黒沢池ヒュッテ(12:15)((13:00)―富士見平(13:45)―笹ヶ峰(15:25)





とりわけ山の朝が好き
朝の光と空気から
何か新しい命をもらってるって気がする

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今朝の気温は氷点下
山は急速に冬支度を始めているようだ

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今日は妙高山へ
テントを撤収し
高谷池から指導標に沿って笹原の道を進んでいく

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茶臼山もいつの間にか通り過ぎ
やがて池塘の点在する黒沢池と
六角形の屋根が特徴的な黒沢池ヒュッテが見えてきた  (UFOみたい・・)

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ヒュッテにて余分な荷物は置かせてもらい
身軽になって山頂をめざす

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ジグザクの道を登っていくと
大倉乗越から
ズングリとした形の妙高山が間近に

ここから先はしばらく下らなくてはならない
せっかく登ったのに・・  
この先の急登を思うと気が重くなる

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長いロープの下り坂を4箇所過ぎると道はやっと水平になり
左手に長助池を眺めながら歩いていく

大小色んな形の池塘が絨毯の上のパッチワークみたい

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長助池分岐を過ぎると道はいよいよ妙高山への登りとなる
やっぱり思っていたとおりの急な坂
岩ゴロの歩きにくい道は山頂まで続いた

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南北に長い山頂
ここは北峰と南峰からなっていて
三角点のある北峰より南峰の方がやや高かった

山頂からの展望は素晴らしく
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、剱岳、白馬岳など
火打山ではガスであまり見えなかった北アルプスの山々も眺めることができた

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とあるグループがスコップで標柱前の地面を掘り返し始めた
すると出てくる出てくる・・
錆付き腐食した大量の空き缶
いずれも懐かしい絵柄のものばかり
どうしてこんなところに?
きっと「心」までもがここには棄てられていたんだ

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急坂の下りは気をつかう
登りでは暗くジメジメとしていた道も
日が差し込んでくると途端に明るく華やかな道に変わる

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黒沢湿原は草原と青空の明るい道
まだ帰りたくないなぁ・・
どこまでも続く長い木道をゆっくりと歩いた

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紅葉が綺麗なのは
色んな色が混ざり合っているからなのかな
赤い葉っぱは黄色い葉っぱがあるから引き立ち
黄色い葉っぱは赤い葉っぱがあるから目を引く

自然って本当に不思議・・

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長い木道歩きになるともうすぐ登山口
この二日間のステキな紅葉の旅も終わりに近い

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次はいつ来ようかなぁ・・

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